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Human Relations

組織・人事コンサルティングの流れ

3Aコンサルティングでは、独自のデータを基に社員の的確な指導法、適性部署など多面的な視点で、一人ひとりを活かすために個々の適材能力を分析し、組織における人と人との心理的関係や従業員相互の意思疎通、労使対立の緩和などあらゆる分野で企業をサポートしています。

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組織の戦略的人事の実践のために…

適材適所が活かされずに埋もれている人材の発掘と、組織の活性化を図る個々の特性を考慮した人事戦略を実践します。

組織の人間関係を円滑に送るために…

「個性が違うと出来る仕事が違う」「個性が違うと受け止め方が違う」

この単純なことが理解されていないため、悪気は無いのに誤解を生み、話が伝わらない、思うように動いてくれない、成果が出ないなどの問題が組織の中には多く見られます。
誤解の原因がどこにあるのか個性分類することで、多くの問題を回避することが出来ます。

例えば…

上司、部下のコミュニケーションを

円滑に行うために必要なこと

  1. 個性から来る感情の違い(ことば)を知ること

  2. 自分の個性特徴を理解して、思考分類を明確にすること

  3. 自分と相手の考え方やコミュニケーションのスタイルの違いを知ること

  4. 相手の個性特徴に応じたアプローチ方法の使い分けと、仕事の進め方の違いを知ること

個性による「ことば」の違いと

「価値観」の違いを知ること

  1. 個性による「ことば」の違い = 伝え方、受け止め方が違います。

  2. 個性による「価値観」の違い = 満足のポイント、カタチが違います。

この違いを知ると…

多くの企業(組織)では、

お互いを「主観的」な見方で判断しています

  • お互いが自分の感性だけで部下・上司を判断し、聞くポイントも伝え方もバラバラです。

  • 言ってることは合っているのに、価値観の違いにより、伝えている事が変わって受け取られ、 誤解やトラブルが発生します。

上司が、誤解やトラブルを解決しないまま部下の評価を下す。
部下が不平不満を抱え意欲があるのに成果・結果が出ない。

個性(価値観)の違いを知ることで「客観的」な見方ができます

  • 個性による評価の違いを知り、相手を見極めながらその個性に響く「ことば」で依頼し、成果を出させる具体的な指導と、強み(個性)を伸ばす教育ができます。

  • 人間関係のトラブルや誤解が生じても、解消のスピードが違います。

個性のフィルターを通して組織を見ると…

組織の現状や課題が見えてきます

  1. 起きる問題点や現象面を個性の分類から理解することで、解決のスピードが飛躍的に上がり、
    危機管理の手段を幅広く捉えることが出来るようになります。

  2. 個性の違いから組織を分析することで、一人ひとりの特性(役割)を活かす戦略的な人事構築と、長所伸展法で具体的な指導をする人材育成が可能になります。

企業研修

今までは人間の個性に関する客観的、標準的なモノサシが無かったため、他人との相互理解による人間関係を構築することが難しく、主観的な判断が心理的にも仕事の上でも悪影響を及ぼしていたはずです。まず自分を知り、他人を認め、受け入れることを、個性類型の基礎理論から学んで頂き、各研修を通して実践して頂きます。

ビジネストレーニング

  1. 個別指導

  2. グループワーク

  3. 営業マン研修

  4. カウンセラー養成

  5. スキルアップトレーニング

  6. トップマネジメント

  7. 人事サポート

  8. 組織分析

  9. 顧客分析

  10. 経営支援

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